土壌環境研究領域では、重金属や放射性物質などの土壌環境における動態を解明し、安全性を確保するための研究を実施しています。
土壌環境研究領域長
土壌環境研究領域の研究職員
JSPS特別研究員
- 須田 碧海
農環研特別研究員
- 阿部 匡
- 倉俣 正人
- 大瀬 健嗣
専門員
- 井上 恒久
最近の成果 ( プレスリリース より )
- 放射性セシウムの 「水による土壌撹拌・除去技術」 の除染効果の実証試験結果 (2013年2月)
- コメのカドミウム汚染をなくす遺伝子を発見(共同発表) (2012年11月)
- 農地、森林での放射性セシウムの挙動に関する農環研のレビューに高い関心 ―農作物汚染の低減と農地除染のための基礎的知見を整理・提供― (2012年7月)
- カドミウムをほとんど含まないコシヒカリ、イオンビーム照射で作出に成功 ―安全なお米を生産現場から食卓へ― (2012年3月)
- 土壌洗浄法によるカドミウム汚染水田の実用的浄化技術を確立 ―低コストで水田土壌のカドミウムを除去― (2010年8月)
- カドミウム高吸収イネ品種によるカドミウム汚染水田の浄化技術 (ファイトレメディエーション) を開発 ―新たな低コスト土壌浄化対策技術として期待― (2009年8月)
- 稲のカドミウム吸収に品種間差異があることを明らかにし、玄米カドミウム濃度が低い系統を開発 (2008年12月)
- カドミウムで汚染された水田の土壌洗浄法による修復 (2005年7月)
最近の成果 ( 研究成果情報 より )
- 農業環境中の放射性物質長期モニタリングデータの活用 (2011)
- カドミウム汚染水田の実用的土壌浄化技術 −ファイトレメディエーションと化学洗浄法− (2011)
- イネ品種間でカドミウムの動きの違いを観察する (2011)
- 塩化鉄によるカドミウム汚染水田の実用的土壌洗浄技術 (2010)
- 土壌中におけるジフェニルアルシン酸の化学形態変化とイネへの移行 (2010)
- スズメノナスビの根によるカドミウム吸収抑制を可視化 (2010)
- 農作物中のカドミウム低減対策技術集 (2010)
- 窒素・酸素安定同位体自然存在比を用いた地下水中の硝酸イオンの起源推定と脱窒過程の評価 (2010)
- イムノクロマトキットを用いた農産物のカドミウム濃度の簡易測定法 (2010)
- 全国土を詳細に区分できる包括的土壌分類第1次試案 (2010)
- カドミウム高吸収イネ品種によるカドミウム汚染水田の浄化技術(ファイトレメディエーション) (2009)
- 主要穀類および農耕地土壌の人工放射性核種(90Sr、137Cs)分析データのインターネット上への公開 (2009)
- 玄米カドミウム濃度を制御する新規の遺伝子座の同定 (2009)
- 稲やナスのカドミウム集積は導管にカドミウムを輸送する能力に支配される (2009)
- 安定同位体を用いて植物に吸収されうるカドミウムの最大量を評価する (2008)
- イネ品種間差を利用して、玄米のカドミウム汚染を低減 (2008)
- スズメノナスビを台木としてナス果実中カドミウム濃度を低減 (2007)
- 作物可食部のウラン濃度が低いことをほ場試験で確認 (2007)
- 有機性廃棄物の施用に伴うカドミウムの農地負荷量と作物中カドミウム濃度への影響 (2007)
- カドミウム非汚染水田における年間カドミウム収支 (2007)
- 黄砂とともに飛来する放射性セシウム( 137 Cs ) (2007)
公開中のデータベース
