大気環境研究領域では、大気環境と農業生態系との相互作用を解明し評価するための研究を実施しています。
大気環境研究領域長
大気環境研究領域の研究職員
農環研特別研究員
- 福井 眞
- 眞ア 良光
- 櫻井 玄
- 滝本 貴弘
- 臼井 靖浩
- 吉田 龍平
- 朱 春悟
最近の成果 ( プレスリリース より )
- 高CO2濃度によるコメの増収効果は高温条件で低下 ―気候の違う2地点のFACE(開放系大気二酸化炭素増加)実験により確認― (2013年3月)
- 50年後に想定される高いCO2濃度条件下では、コメの高温障害はさらに進行 ―2010年の猛暑下における FACE 実験結果から予測― (2011年6月)
- 農業環境に関する基本情報を提供するWebサイトを公開 (2011年6月)
- 農環研がイネの生育状況を推定できる気象データベース 『MeteoCrop DB』 を公開 ―イネ生産への温暖化の影響を解析するために― (2009年3月)
- 農環研などが2007年夏季異常高温下での水稲不稔率の増加を確認 (2008年3月)
最近の成果 (研究成果速報)
最近の成果 ( 研究成果情報 より )
- 栽培中のイネの光合成産物は水田から発生するメタンの主要な基質の一つである (2011)
- 登熟期間の平均日最低気温と積算日射量で九州の県別一等米比率の変動を説明するモデル (2011)
- 九州では過去29年間でコメ外観品質に影響する水稲登熟期間の日射環境が顕著に悪化した (2011)
- 広域水稲生育・収量変動予測モデルの自動校正およびシミュレーションプログラム (2011)
- 日本における気候変化の農業影響と適応・緩和策を評価するための地点・日別気候変化シナリオデータセット(ELPIS-JP) (2011)
- 気温や降水量がダイズやトウモロコシの収量に与える影響のマップ化 (2011)
- 遺伝子組換え水稲と非組換え水稲の広域での交雑率を簡便に推定する指標を開発 (2011)
- 全国土壌温度図の作成と公開 −詳細な土壌温度図が「土壌情報閲覧システム」で閲覧できます− (2011)
- 防風ネット・防風植生による交雑抑制効果を評価する数値モデル (2010)
- イネ群落内の微気象を捉える自立型気象観測パッケージ「MINCER」 (2010)
- 気象、土壌、農地利用、温室効果ガスに関する情報をまとめて取得できるwebシステム(gamsDB) (2010)
- 国際観測ネットワークでイネの高温障害を解明する (2010)
- 広域水収支モデルにより天水田地帯の水稲作付面積を推定する (2010)
- イネ生育期間中のCO2・温度上昇は水田からのメタン発生量を大幅に増加させる (2010)
- 「三次メッシュ気象値ファイル」のWEBブラウジング化プログラム (2010)
- 日本の水田と黒ボク土畑に適合する改良RothCモデル (2010)
- ガスフラックスのモニタリングにもとづくイネ単作田の年間炭素収支とその年次間変動 (2010)
- 温度が土壌からの温室効果ガスの発生・吸収に及ぼす影響を自動連続測定できる実験装置 (2010)
- チベット高原における草原生存極限(草線)の気候条件 (2010)
- WEB上で手軽に実行できる渦相関法データ処理システム (2010)
- 低コストで高精度の気温測定を可能にする強制通風筒 (2009)
- 時別日射量の高精度推定法の開発と日本全域におけるデータセットの作成 (2009)
- 2009年夏の低日照が特に西日本の水稲作況低下に影響したことを農環研データベース MeteoCrop で解明 (2009)
- 耕地の水消費と CO 2 吸収のオンライン監視用ソフトウェア (2009)
- 2007年夏季異常高温下での水稲不稔率の増加を確認 (2008)
- 水田からのメタン放出に対する大気二酸化炭素濃度と夜温上昇の相互作用 (2008)
- 極低温条件でも降水の量と継続時間を正確に長期間保守なしで実測できる測器の検証 (2008)
- 水稲の温暖化影響評価のための「モデル結合型作物気象データベース」 (2007)
- 日本で使用された農薬のゆくえを明らかにできる地球規模の挙動予測モデル (2007)
- 未来の水田生態系を予測する周年開放系温暖化実験システム (2007)
- 天水田地帯の水稲収量を推定する簡易モデル (2007)
- 大気 CO 2 増加による水稲の群落光合成の促進は葉窒素濃度に依存する (2006)
- 大気 CO 2 濃度の上昇は水田の水需要を減らす (2006)
