生物多様性研究領域では、農業生態系の生物多様性と農業活動との関係を解明するための研究を実施しています。
生物多様性研究領域長
生物多様性研究領域の研究職員
- 馬場 友希
- 平舘俊太郎
- 池田 浩明
- 伊藤 健二
- 加茂 綱嗣
- 片山 直樹
- 小沼 明弘
- 釘宮 聡一
- 楠本 良延
- 松尾 和人
- 望月 淳
- 西田 智子
- 芝池 博幸
- 鈴木 健
- 田端 純
- 田中 幸一
- 徳岡 良則
- 山村 光司
- 吉村 泰幸
農環研特別研究員
- 早川 宗志
- 細木 大輔
- 河津 圭
- 三上 光一
- 森田沙綾香
- 村田 未果
専門員
- 杉江 元
最近の成果 ( プレスリリース より )
- 農地、森林での放射性セシウムの挙動に関する農環研のレビューに高い関心 ―農作物汚染の低減と農地除染のための基礎的知見を整理・提供― (2012年7月)
- 重要害虫フジコナカイガラムシの性フェロモンの化学構造を決定 ―日本初のコナカイガラムシ類に対する発生予察用誘引剤の市販へ― (2012年3月)
- チャの主要害虫チャノコカクモンハマキの発生周期を解明 −長期モニタリングデータを使い年周期と世代周期を検出− (2011年12月)
- 外来植物のセイタカアワダチソウを衰退させ在来植物を中心とする植生に誘導する −土壌環境をコントロールしてセイタカアワダチソウの蔓延を防ぐ− (2011年12月)
- 農村環境の生きものデータバンク RuLIS(ルリス) を Web で公開 ―日本全国の生物調査データを登録・共有できます― (2011年8月)
- 英国における250年の記録から植物群集の開花時期指数を開発 ―気候変動が植物の開花に与える影響を数値で示す― (2010年4月)
- 遺伝子組換えダイズとツルマメとの自然交雑は極めて起こりにくい (2008年9月)
- 特定外来生物カワヒバリガイの利根川河口から120km上流までの生息を確認 (2008年8月)
- 谷津田が植物の多様性を高めるしくみを農環研が解明 ―水田周辺の草刈りがさまざまな植物を保全― (2008年1月)
- 特定外来生物カワヒバリガイは霞ヶ浦湖岸の約半分まで分布を広げている (2007年4月)
最近の成果 ( 研究成果情報 より )
- 水田における環境保全型農業が生物多様性の指標生物に及ぼす効果は自然環境の影響を受け地域によって異なる (2011)
- 遺伝子組換え水稲と非組換え水稲の広域での交雑率を簡便に推定する指標を開発 (2011)
- ツルマメ種子がはじけて飛散する距離を調べて遺伝子組換えダイズとの交雑を防止する (2011)
- コナカイガラムシ類の寄生蜂を強力に誘引する物質を発見 (2011)
- 48年間の茶害虫データが示す明確な世代分割 −長期害虫データを使って生態学上の命題に挑む− (2011)
- 西オーストラリアからの輸入小麦に混入していた除草剤抵抗性雑草種子 (2010)
- 天敵昆虫ナミテントウの幼虫に対する農地周辺植生に生息するアブラムシの餌適性を解明 (2010)
- 特定外来生物ナガエツルノゲイトウは水田に侵入し拡散する (2010)
- ダイズ花粉の空中飛散量は少なく風による飛散距離も短い (2010)
- 道路沿いのセイヨウナタネは草刈りなどの攪乱が多い環境に生育しやすい (2010)
- 大規模圃場で水稲の自然交雑率を実測しました (2010)
- 防風ネット・防風植生による交雑抑制効果を評価する数値モデル (2010)
- 生物多様性に関する情報を収集、蓄積、提供するためのWEB版農業景観調査情報システム(RuLIS WEB) (2010)
- 有機・減農薬栽培は水田の水生昆虫にプラスの効果があり、その効果は周辺の環境によって違う (2010)
- 水田、休耕田、河川における湿生多年草タコノアシの個体群動態に及ぼす除草剤の影響 (2010)
- 日本原産のシランのアレロパシーとその原因物質の同定 (2010)
- コナガの天敵である寄生蜂コナガサムライコマユバチが寄主探索で利用する植物揮発性成分 (2010)
- 昆虫データベース統合インベントリーシステム (2010)
- 赤かび毒デオキシニバレノールを分解する細菌 Nocardioides sp. WSN05-2 株をムギ栽培圃場から分離 (2010)
- 土生コレクション・オサムシ科の標本目録 (2010)
- オサムシ科標本情報閲覧システム (2010)
- 昆虫文献目録「三橋ノート」全476冊の画像の完全公開 (2010)
- 侵入害虫クリタマバチ防除のために導入された外来天敵昆虫とそれに近縁な日本在来昆虫の交雑個体の検出法 (2009)
- ナギナタガヤのアレロパシーとそのアレロケミカルの同定 (2009)
- 侵略的外来昆虫は、密度の低い侵入初期に根絶が容易―交尾探索行動を仮定した新しいモデルによる解析― (2009)
- ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きいので、広がらないようする必要があります (2009)
- 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です (2009)
- 性フェロモンを利用したナシマダラメイガの発生予察用誘引剤 (2008)
- 日本における導入前雑草リスク評価法の構築 (2008)
- 外来植物の侵入は土壌pHと有効態リン酸に関連している (2008)
- ミトコンドリア遺伝子の部分配列による土着天敵ヤマトクサカゲロウと外来近縁種との識別法 (2008)
- ため池の多様なトンボ類を守るためには、池の環境だけではなく、池の配置も重要です (2008)
- 水田周辺ではどのような外来植物に注意すべきか (2007)
- 輸入穀物に種子が混入しやすい外来植物の特徴 (2007)
- 要注意外来植物ハリエンジュにもシアナミドが含まれる (2007)
- 外来植物アカギに含まれる植物生育阻害物質は L−酒石酸 (2007)
- 簡易型雑草リスク評価法の提案とこれによるリスク評価 (2007)
- 水田地帯では周辺環境によって生息する鳥類が異なる (2007)
公開中のデータベース
