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農業と環境 No.177 (2015年1月1日)
独立行政法人農業環境技術研究所

第7回農環研サイエンスカフェ 「土壌は足もとに広がる宇宙」(2月1日 つくば)

独立行政法人 農業環境技術研究所は、2月1日(日曜日)13時30分より、同研究所内の農業環境インベントリー展示館において、第7回農環研サイエンスカフェ「土壌は足もとに広がる宇宙」を開催します。

ポスター画像
農環研サイエンスカフェ
「土壌は足もとに広がる宇宙」
開催案内ポスター (PDFファイル 0.5 MB)

土壌を顕微鏡で見ると、キラキラと輝く星々のような粒子、天の川のような光の帯、真っ黒なかたまりがあり、まるで望遠鏡で宇宙を見ているようです。「土壌が宇宙?」 皆さんピンと来ないかも知れませんが、私たちの足もとに広がる土壌は、宇宙と同じく、未知なる世界です。

家庭菜園や校庭の花壇、ベランダのプランターなどで身近に触れる土は、そのほんの一部に過ぎません。田んぼの土、畑の土、公園の土など、土壌は多様で、私たちが土地をどのように使うかは土壌の種類によって異なっています。では、土壌はどうやって区別するのでしょう。黒い? 赤い? 硬い? 柔らかい? 厚い? 薄い? 皆さんも感覚的に土には違いがあることは気づいていると思います。

最新の分類によると、日本には約380種類の土壌があります。火山国日本では、何百万年も前から現在まで、全国あちこちに噴火による火山灰が降り積もり、土になってきました。遺跡は土に埋もれて発見されますが、これは土壌がたまって成長しているからです。

今回のサイエンスカフェでは、そんなさまざまな土壌の顔つきを、実物標本 (土壌モノリス) を見ながら実感してもらいます。

2015年は国際土壌年。かけがえのない土壌について一緒に考えてみましょう。

日時: 2015年2月1日(日曜日) 13:30−15:30

場所: (独)農業環境技術研究所 (茨城県つくば市観音台3-1-3) 交通案内

JR牛久駅西口から:関東鉄道バス「谷田部車庫」行き乗車約16分(380円)−「農業環境技術研究所前」で下車−徒歩約3分
つくばエクスプレスつくば駅(つくばバスセンター)から:つくバス「南部シャトル」で約16分(200円)−「農林団地中央」で下車−徒歩 約15分 (つくばエクスプレスみどりの駅から農林団地中央への路線バスは、日曜日は運行していません)

話題提供: 大倉 利明 (農業環境技術研究所 農業環境インベントリーセンター)

参加: 無料、定員20名(中・高生以上)、事前登録・先着順(参加登録の受付を終了しました

主催: 独立行政法人農業環境技術研究所

後援: つくば市

「農環研サイエンスカフェ」 問い合わせ

参加登録の受付は終了しました。

(独)農業環境技術研究所 広報情報室
Eメール: kouhou@niaes.affrc.go.jp
電話: 029-838-8191
FAX: 029-838-8299

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