このページではJavaScriptを使用しています。 第3回公開セミナー プログラム:「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する〜外来植物とどう対峙するか?〜」
公開セミナー(第3回) 「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する〜外来植物とどう対峙するか?〜」
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プログラム

外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する〜外来植物とどう対峙するか?〜

時間 講演タイトル/講演者
10:30〜10:40 「あいさつ」
足立忠司 (岡山大学環境理工学部長)
10:40〜11:00 「外来生物法とプロジェクトの目的について」
藤井義晴(研究代表者)
11:00〜11:30 「園芸植物園と外来生物法」
城山 豊(草津市立水生植物公園みずの森)
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11:30〜12:00 「アゾラの問題あれこれ」
岸田 芳朗(岡山大学農学部)
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12:00〜13:00 〜 昼食 〜
13:00〜13:30 「岡山県南部水系に発生する外来水生植物から学ぶこと」
沖 陽子(岡山大学環境理工学部)
13:30〜14:00 「外来植物シナダレスズメガヤの防除技術の開発を目指して」
大谷一郎(近畿中国四国農業研究センター)
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14:00〜14:30 「アレロパシーの強い外来植物、および有毒成分を含む外来植物」
藤井義晴(農業環境技術研究所)
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14:30〜15:00 「外来植物の利点と問題点」
橋爪 健(雪印種苗)
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15:00〜15:30 〜 休憩 〜
15:30〜16:30 フリートーク 〜外来植物とどう対峙するか?〜
(会場からのご意見・質疑応答と討論)
司会:足立忠司(岡山大学環境理工学部長)
コメンテーター:山崎美津夫(水草研究家)
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