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外来植物のリスク評価と蔓延防止策  
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■外来植物図鑑

 

ハゴロモモ

科名
スイレン
和名
ハゴロモモ
学名
Cabomba caroliniana A. Gray
写真
ハゴロモモ
解説・説明
 北アメリカ原産。スイレン科の沈水性の多年草で、長さ1m程になる。冬季は茎の先端の葉が密集して越冬芽を形成する。ハゴロモモ属は世界で約6種が知られる。日本には自生種はない。1929年に東京の小石川植物園に導入された後、金魚藻の名で観賞用として広まった。別名フサジュンサイ、カボンバ、グリーンカボンバ。1950年に東京近郊での野生化が報告され、現在は本州、四国、九州に分布し、場所によって大群落をつくる。生態系に係る被害としては、在来の水草と競合、駆逐するおそれがある。栄養体からの再生能力が高く、殖芽により繁殖する。オーストラリアでは、法的に導入が規制されている。栽培にあたっては、管理されている場所や施設以外に、逸出を起こさない適切な方法で行うことが重要である。
化合物名
 
化学式
 

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