農業環境技術研究所

最終更新日: 2015年12月9日

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12月の公開セミナー

公開セミナー開催予定
公開セミナー開催記録
12月3日(木曜日)第561回気象談話会
12月18日(金曜日) 平成27年度 物質循環研究領域セミナー(第7回)
12月22日(火曜日)統計GISセミナー(1)(2)

第561回気象談話会

日時: 平成27年12月3日(木曜日)
16:00~17:00
場所: Room No. 453, NIAES
テーマ 講演者 連絡先
Influence of local land cover to the seasonal change in agro-meteorological conditions in farmland
-Case Study for rice paddy field near Tsukuba City in Japan-
KUWAGATA, Tsuneo
伊川
hirokiikawa@affrc.go.jp
要旨

Agro-meteorological conditions in farmland are strongly influenced by local land cover. In the case of the nearby farmland of the urban area in Kumagaya City, daily maximum temperature in the farmland were 2-3 C lower than that in the urban area, under fair weather conditions during the growing season of paddy rice in the farmland from July to September (Kuwagata et al., 2014, SOLA, 10, 45-49). In this seminar, I will show the seasonal change in agro-meteorological conditions in the Mase rice paddy field are correlated with the seasonal change in the local land cover conditions, and that the differences in temperature and humidity between the Mase rice paddy field and the urban area of the Tsukuba city (the observational field of Meteorological Research Institute) are closely related to the difference in surface heat budget between the both sites.

テーマ 講演者 連絡先
Introduction of newly-launched field test site in Kochi for studies of high temperature avoidance in rice Minehiko Fukuoka
伊川
hirokiikawa@affrc.go.jp
要旨

In 2015, a new field test site have been launched in Kubokawa Basin in Kochi, with intention to test the ability of candidate genotypes, which are expected to have higher avoidance to high temperature spikelet sterility, under natural high temperature. With the cooperation of a local farmer, field trials are scheduled for 4 years until 2018. In 2015, a candidate genotype grown on consignment are subjected to the observation of its micrometeorology and physiology. In the presentation, I would like to introduce the site and share some preliminary results of the first trial.

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平成27年度 物質循環研究領域セミナー
(第7回)

日時: 平成27年12月18日(金曜日)
15:00-16:00
場所: 農環研本館4階453会議室
http://www.niaes.affrc.go.jp/outline/map.html
テーマ 講演者 連絡先
化学物質の環境リスク評価 林 彬勒
(Dr. Lin Binle)
(産総研 安全科学研究部門 上級主任 研究員)
和穎・三島
電話 838-8327
要旨

研究交流のための話題提供として、進行中の二つの研究課題についてご紹介させていただきます。一つは、化審法対応とリスク評価の普及に資するために開発した「化学物質生態リスク評価管理ツール:AIST-MeRAM」、もう一つは、窒素の多面的な環境影響を評価するためのリスク評価手法開発にむけての事例研究(アンモニア水素活用評価やEmergyによる共通評価指標開発検討など)です。

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統計GISセミナー(1)(2)

日時: 平成27年12月22日(火曜日)
13:15〜16:30頃まで
場所: 547会議室
下記の要領で統計GISセミナーを実施します。参加にあたっての事前登録は必要ありません。今回は、2回に分けて開催いたします。どちらかのみのご参加でも結構です。外部の方は正面玄関よりお入りいただいて、受付をしてください。セミナー終了後には質疑応答の時間も設けますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
テーマ 講演者 連絡先
第一部:「多重比較法の基礎」
(13:15~14:45)
レベル:初級~中級
三輪哲久 氏
大東
電話 838-8224
要旨

今回(第23回)は,昨年(2014年1月に)行なった「多重比較法」の復習であり,本日引き続いて行なう第24回の前座です。昨年聴講した方は,出席する必要はありません。
 分散分析のF検定では,処理間に何らかの違いが有るということが分かるだけで,実験データの解釈としては不十分です。そこで得られた実験データに対し,いろいろな検定を適用することがよくあります。このとき,検定を複数回行なう場合には,多重比較法(multiple comparison procedures)を使うべきであると(論文のレフリーなどから)よく指摘されます。また,統計パッケージも多くの多重比較手法を提供しています。たとえば,SASではBonferroni, Duncan, Dunnett, LSD, REGW, Tukey, ...などのオプションが提供されています。
 今回のセミナーでは,多重比較手法について,基礎的な考え方を説明します。

テーマ 講演者 連絡先
第二部:「Rによる多重比較の計算」
(15:00~16:30)
レベル:初級~中級
三輪哲久 氏
大東
電話 838-8224
要旨

多くの多重比較手法のなかで,ファミリー単位の過誤率(FWER)を制御する方法としてTukey法,REGWQ法,Dunnett法,Scheffe法などがあります。投稿論文における多重比較法としては,これらFWERを制御する方法が好まれています。今回のセミナーでは,これらの多重比較手法をRを用いて実行する方法を説明します。

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