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研究職員 (若手育成型任期付研究員) 募集要領


独立行政法人農業環境技術研究所
平成26年6月6日

独立行政法人農業環境技術研究所では、下記研究職員 (若手育成型任期付研究員) の募集を行っております。

1. 採用予定職、配属予定先及び人員

任期付研究員 (若手育成型) /別紙 のポスト ・ 1名

2. 予定担当研究業務、研究内容、応募条件: 別紙 のとおり

3. 採用予定時期: 平成26年 10月 1日

4. 雇用期間: 採用から5年間

※ ただし、本募集により採用された任期付研究員については、任期満了のおよそ1年前までにテニュア審査を希望者に対して実施します。この審査に合格した者は任期を定めないパーマネント研究者として継続採用します。

5. 提出書類

1) 履歴書 (市販のA4判(A3判二つ折り)用紙に手書きし、写真を貼付すること)

2) 研究業績報告

これまでの研究内容の要約 (A4判1枚、書式自由)、及び 業績リスト ( 「記載例」 [PDFファイル] に従って記載)

3) 主要論文の別刷りまたはコピー (5編以内)

4) 仕事に対する抱負 (A4判1枚以内、書式自由)

5) 照会先リスト (2名程度)

6) 書類受理通知等の連絡先としての 「 E-mail アドレス」 または 「返信用葉書( E-mail が利用できない者のみ)」

※ 封筒に 「 任期付研究員募集ポスト応募書類在中 」 と朱書きすること。

※ 採用の可否にかかわらず、応募書類は返却しません。

6. 給与

(独)農業環境技術研究所職員給与規程に基づき支給。(俸給月額 330,000 円〜、その他諸手当として、通勤手当、超過勤務手当支給。及び期末手当(賞与)は年2回(約 2.95 月分/年)支給。)
※ その他、詳細はお問い合わせ下さい。

7. 書類提出先

〒305−8604
茨城県つくば市観音台3−1−3
 独立行政法人農業環境技術研究所
  総務管理室 人事担当 あて

8. 応募締め切り

平成26年7月11日(金曜日)まで (必着)

9. スケジュール及び選考方法

1) 書類審査 平成26年8月上旬

2) 面接審査 平成26年8月下旬(予定)

(※ 書類審査通過者に対して面接審査を実施します。面接の際は、応募者の今までの研究業績及び採用された場合の抱負に関して、15分程度のプレゼンテーションを実施していただく予定でおります。)

10. 問い合わせ先

1) 研究業務の内容について:

研究統括主幹    TEL: 029-838-8143 E-mail: idenin@affrc.go.jp

2) その他について(業務内容以外・提出書類等):

総務管理室 人事担当 TEL: 029-838-8156 E-mail: koga3fc@affrc.go.jp

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(別紙)

平成26年10月1日付け採用予定の若手育成型任期付研究員募集ポストの予定担当研究業務(研究課題)、 研究内容、 応募条件

○募集ポスト (配属予定先:大気環境研究領域)

(1)予定担当業務

「農業活動と大気環境との相互作用を考慮した農業生態系の機能の評価」

(2)研究業務内容

農業環境技術研究所では、1980年代に開始した農業気候資源の研究の成果を、気候変動が農業に及ぼす影響の評価へと発展させ、さらに気候変動に対する農業の適応・緩和策の開発に活用してきた。近年、地球温暖化や広域大気汚染が顕在化し、農業活動や土地利用が変化するなかで、これらの変化の影響を正しく理解し、適応策を検討するためには、大気環境の変化が農業に及ぼす影響に加えて、気候緩和機能や大気浄化作用のように、農業活動が大気環境に与える影響を積極的に評価する研究が重要である。このような農業と大気環境との相互作用を考慮した農業生態系の機能の評価は、気候変動に適合する農業立地や、農地を活用した気候緩和などの地域スケールでの適応策の基礎となる。

採用予定者は、エネルギー・物質循環を通した作物群落と大気との相互作用を実験的に解析し、群落微気象モデルを改良、拡張することにより、農地が周辺の大気の物理環境(気温、湿度など)や大気環境物質(二酸化炭素、オゾンやその他の大気微量物質)の動態に及ぼす影響を定量的に評価する。さらに、気象・大気環境データや領域気象モデルなども活用して、作期移動、水田面積の減少、耕作放棄地の増加などの農業活動・土地利用の変化が、地域スケール(数〜百キロメートル)での大気環境や局地気象の形成に及ぼす影響を明らかにする。

【キーワード】 大気環境、 温暖化、 大気汚染、 気候緩和、 作物群落、 土地利用変化、 局地気象

(3)応募条件

1) 採用時までに博士号を取得している者

2) 植物群落の微気象およびエネルギー・物質交換に関する理論と測定手法に精通し、気象観測データや数値モデル(群落微気象モデル、領域気象モデルなど)の利用経験がある者

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