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小学生・中学生のみなさんへ
農業環境技術研究所について
農業環境技術研究所 (のうぎょう かんきょう ぎじゅつ けんきゅうしょ) は茨城 (いばらき) 県つくば市にある、国が作った研究所です。農業をささえる環境 (かんきょう) について、いろいろな研究をしています。
たとえば、農薬や肥料 (ひりょう) にふくまれるさまざまな化学物質のうごきをしらべる研究、外来生物や遺伝子組換え生物 (いでんし くみかえ せいぶつ) の環境への影響 (えいきょう) をしらべる研究、生物多様性や地球温暖化と農業とのかかわりについての研究などをしています。
また、環境をしらべたりはかったりするための、分析 (ぶんせき) 方法や計測技術の開発、いろいろな試料や標本、環境調査データを収集・整理して、研究に活用するための「インベントリー」の研究などもしています。
日本国内の61の地域でどんな農業が行われているかを、人工衛星 (えいせい) からの画像を使って説明しています。
つくばちびっ子博士
「つくばちびっ子博士」 の協力研究所として、学校の夏休みのあいだに小学生・中学生のための体験教室や特別展示をします。
2009年は、昆虫採集教室を 7月22日 (水曜日) に、展示館見学を 7月29日 (水曜日) と 8月19日 (水曜日) に、それぞれ開催しました。
昆虫採集教室 では、研究所のしき地内で昆虫採集、研究所内で昆虫の名前調べと標本作りを研究者が指導しました。
展示館見学 では、研究所内にある農業環境インベントリー展示館を見学してもらいました。土壌・微生物・昆虫・肥料などの標本、明治時代の煙害の資料を研究者が解説しました。8月19日には特別展示コーナー 「土から出る二酸化炭素をはかってみよう」 を準備して、土や人間の出す二酸化炭素の濃度をはかりました。
つくばちびっ子博士2008 (農業環境技術研究所)
(昆虫採集教室、展示館見学)
お知らせ / 報告
つくばちびっ子博士2009 (農業環境技術研究所)
(昆虫採集教室、展示館見学)
お知らせ / 報告
アグリキッズ教室
研究所一般公開
毎年4月に、研究所を一般 (いっぱん) の人に公開して、研究所がどんなことをしているのか、どんなことがわかったのかを紹介 (しょうかい) しています。2010年の一般公開は4月16日(金曜日)と17日(土曜日)に開催します。16日は農業環境技術研究所の本館などで、17日は農林水産技術会議事務局筑波事務所で行います。
2007年 農業環境技術研究所 一般公開
お知らせ / 報告
2008年 農業環境技術研究所 一般公開
お知らせ / 報告
2009年 農業環境技術研究所 一般公開
お知らせ / 報告
つくば科学フェスティバル
つくば科学フェスティバル2009は、12月19日(土曜日)と20日(日曜日)に、つくばカピオで開催されました。農業環境技術研究所は「活性炭(かっせいたん)で水をキレイにしてみよう」という展示(てんじ)をして、活性炭の粉を固めた「活性炭タブレット」の働(はたら)きを見てもらいました。
農業環境インベントリー展示館
土壌 (どじょう)、昆虫 (こんちゅう)、微生物 (びせいぶつ)、肥料の標本と、明治時代の煙害 (えんがい) 調査の資料を展示 (てんじ) しています。
土壌モノリス展示室: 日本と世界のさまざまな土壌の断面標本(土壌モノリス)約250点を展示しています。
昆虫・微生物展示室: 研究所が保存している昆虫標本約120万点のうち約300点、約12,000点の微生物標本や菌株 (きんかぶ) のうち約40点を展示しています。
肥料・煙害展示室: 肥料標本約350点と、別子 (べっし) 銅山や足尾 (あしお) 銅山の周辺でおきた亜硫酸 (ありゅうさん) ガスの被害 (ひがい) 調査の資料60点を展示しています。
研究所の見学について [学校関係者、保護者の方へ]
研究所の一般公開や 「つくばちびっ子博士」 などの行事が行われていない時期でも、事前に申し込んでいただくと、インベントリー展示館などの施設の見学ができます。申込み方法については「見学の申し込みについて」 をごらんください。
学習の参考になるページ (このウェブサイト)
学習の参考になるページ (ほかのウェブサイト)